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- スタッフ紹介
スタッフ一同情熱を持って真剣に患者さんと向き合います
埼玉県川口市の新井宿駅徒歩5分の「たのうえ歯科医院 予防・矯正・総合クリニック」は、本気で患者さんの口腔内の健康を考え、自分が受けたい歯科診療をご提供する歯医者です。できるだけ患者さんの負担を抑え、できるだけ痛くないように工夫し、そしてできるだけ歯を残します。患者利益を常に優先し、無駄な治療を徹底的に排除し、予防を中心に診療します。情熱をもって診療するスタッフをご紹介しますのでご覧ください。
院長紹介
- 院長
- 田上 浩三
- 経歴
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- 1972年12月和歌山県新宮市生まれ
- 1997年3月明海大学歯学部卒業
- 1997年5月川口市上青木診療所勤務
- 2003年7月たのうえ歯科医院 予防・矯正・総合クリニック 開設
- 2010年 医療法人社団源会 設立
- 2008年11月たのうえ歯科医院 予防・矯正・総合クリニック 移転拡大
- 2016年 たのうえ歯科医院 予防・矯正・総合クリニック 2回目移転拡大
- 現在に至る
- 校医
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- 安行中学校 校医
- 在家中学校 校医
- のぞみ保育園 園医
- あさひ幼稚園 園医
- 戸塚しらぎく保育園 園医
- 学会
スタディグループ -
- いいづな総合歯顎研究会 所属
- 宮下外苑矯正会 所属
- 宮下MODERN矯正会 インストラクター
- 宮下ドミサイル矯正会 インストラクター
- Takei-Kawazu Japan Dental Study Club
- 日本審美歯科協会 会員
- 日本顎咬合学会 広報委員
- 趣味
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クワガタ 釣り キノコ アウトドア全般
釣りは渓流から海の大物釣りまで幅広く
特に大物釣りでは船からは160kgカジキマグロ、30kgクロマグロ、キハダマグロ、カンパチ、平政
地磯からは20kgGT、15kgバラクーダ、口白と陸釣りの限界に挑戦しています。
柔道弐段 高校時代からラグビー一筋
学生時代ラグビーで鍛えたパワーと情熱を現在、歯科医療と趣味に全力で燃やしております。
いいづな総合歯顎研究会について
いいづな総合歯顎研究会は1997年発足の伝統ある会です。
渡辺隆史先生（日本最大の歯科学会である顎咬合学会の前理事長、明海大学歯学部臨床教授）が創られたスタディグループで特徴は「一般臨床に矯正を取り入れる」という、いかに歯を削らずに低侵襲な治療をすることを目標に持った会です。
会員数48人、渡辺先生をはじめとする歯学部臨床教授、大学病院のトップ指導医、歯周病専門医、小児歯科専門医、顎咬合学会指導医など、歯科臨床としてかなり優秀な人材が集まって月に2回の勉強会を行っています。
北は北海道から南は大阪、京都までのドクターが全国から集まって勉強しています。いいづな会の最大のイベントは年1回全会員で行われる症例発表会です。2017年3月に東京を会場に2日間に渡って活気ある症例発表会が行われました。
2017年度に「インプラントと矯正を取り入れて歯を削らずに治療した審美症例」を田上が発表をし、「最優秀発表賞」を受賞しました。当医院で2017年5月まで勤務医していた伊藤洋平が「最優秀新人発表賞」を受賞しました。
自分が受けたい治療の提供
当院での治療方針は、“自分がされてイヤなことは決してしない”と“インフォームドコンセント（十分な説明と同意）を徹底する”ことです。
「なぜ悪くなったのか？」を確認し、再発をくり返さないような予防管理のためにはお口の状態の精密なデータが欠かせません。そのため当院では、12枚の口腔内写真、唾液中の細菌検査、レントゲン写真、虫歯や歯周病検査の結果などを、分かりやすいように健康管理ノートとしてお渡しします。
できるだけ痛みを抑え、ほとんど“無痛”を目指す治療を基本に、患者さんのご要望にお応えできるように入れ歯治療やインプラント治療、矯正歯科、セラミック治療やホワイトニングにいたるまで、歯科に関するあらゆることをサポートいたします。
世界基準レベルの感染予防対策を講じ、担当歯科衛生士による健康管理を行い、またミニマルインターベンション（低侵襲治療：できるだけ削らない、神経をとらない、抜かない）が基本です。
歯科医である私自信が患者の立場だったらしてほしいこと……それが私の治療の原点です。その実現を目指し、思いやりの心で、質の高い技術と知識を提供できるよう日々精進しております。
医療は温かく、医学は厳しく、この情熱をぜひご理解ください。
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